業務内容と費用SERVICE
主な業務内容と参考価格をご紹介します。
＊価格・見積もりについて
依頼地（または建物）の状況や資料の有無などによって、価格と作業期間には違いが生じます。参考価格として示した価格は、当事務所で取り扱った案件で最も多い価格帯です。あくまでも参考としてお考えください。
お問い合わせ頂ければ、個々の条件を加味して見積もり致します。正確な見積もりには資料調査・現況把握を行う必要があり、調査費が発生する場合があります。
お電話・お問い合わせフォームにて、気兼ねなくお問い合わせ下さい。
＊価格・見積もりについて
依頼地（または建物）の状況や資料の有無などによって、価格と作業期間には違いが生じます。参考価格として示した価格は、当事務所で取り扱った案件で最も多い価格帯です。あくまでも参考としてお考えください。
お問い合わせ頂ければ、個々の条件を加味して見積もり致します。正確な見積もりには資料調査・現況把握を行う必要があり、調査費が発生する場合があります。
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土地の測量・登記
【現況測量】
境界確定までは行わずに敷地図面が必要という場合には、現況測量を行います。あくまでも現況を測る作業ですので、出来上がる図面は確定図ではありません。要望に応じて、建物配置やレベル（高低差）も測量します。●参考価格･･･10万円～20万円 ●期間･･･１週間程度
もっと詳しく▶現況測量の詳細
お問い合わせはこちら▶問い合わせフォーム
【分筆登記】
土地を分割する登記です。土地の一部を売買する場合、相続のため土地を分けたい、などの場合に必要になります。分筆登記の前提として境界確定測量が必要です。●参考価格･･･境界確定測量＋８万円～
●期間･･･境界確定測量＋２週間程度
もっと詳しく▶分筆登記の詳細
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【合筆登記】
分筆登記の逆で、複数の土地をひとつにまとめる登記です。土地が細かく分かれていて管理が大変という場合には合筆登記をします。但し、地目や権利関係が同一でないと合筆できません。●参考価格･･･5万円程度 ●期間･･･２～３週間
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筆界特定申請・裁判外紛争解決手続（ＡＤＲ）
境界について隣接地所有者とトラブルになってしまい、どうしても境界が決まらない場合には、法務局の筆界特定制度や、土地家屋調査士会が運営する境界問題相談センターで裁判外紛争解決手続きをする方法があります。■筆界特定制度は、法務局の筆界特定登記官が外部専門家である筆界調査委員（主に土地家屋調査士）の意見を踏まえて、筆界の位置を特定する制度です。
■境界問題相談センターでは、境界に関わる民事紛争の解決（裁判外紛争解決）のため土地家屋調査士と弁護士が調停人として当事者間の話し合いのお手伝いをします。
●費用・期間についてはお問い合わせください。
もっと詳しく ▶筆界特定の詳細
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建物の登記
建物表題部変更登記
（増築・一部取壊し・附属建物新築・種類変更など）
建物を増築した、一部を取り壊した、附属建物を新築した、種類を変更した、など建物に物理的な変更が生じた場合には、１カ月以内に変更登記を申請しなければなりません。。●参考価格･･･床面積変更：8.5万円～、附属建物新築：6.5万円～
●期間･･･２～３週間
もっと詳しく▶建物表題部変更登記の詳細
お問い合わせはこちら▶問い合わせフォーム
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バナースペース
株式会社ヒグチ設計
土地家屋調査士樋口事務所
〒334-0001
埼玉県川口市桜町3-10-1
TEL 048-283-2345
FAX 048-283-2357